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-ジャズ

Ibrahim Maalouf - LIVE IN ISTANBUL




しょっぱなのトランペットのフレーズで胸きゅん。
 
盛り上がってきたらバックのドラム、ギター、ベースは絶対ハードロックミュージシャンだろ、という事になるライブ。

いやあライブを見たい見たい。


IBRAHIM MAALOUF
イブラヒム・マーロフ

レバノンの首都ベイルート出身、パリ育ちのトランペット奏者。トランペット奏者を父に、ピアニストの母を持つ音楽一家に生まれ、彼の父が開発した四分音を出すことができる“微分音トランペット”を用いる世界唯一のトランペット奏者。15歳にして、トランペット奏者にとって最難関と言われるバッハのブランデンブルグ協奏曲第2番を吹きこなし、20世紀フランス有数のトランペット奏者モーリス・アンドレに見出され、プロ音楽家の道へ。パリのコンセルヴァトワールでクラシックを学びつつ、トランペットの持つ可能性と自身のスキルを追求するため、ヨーロッパ及び国際大会にも多数出場。これまでに世界中で15以上もの受賞を果たしている。2007年以降作品をリリースし、フランスの音楽賞で華々しい受賞歴を誇るなど自身の活動の他、映画のサントラやオーケストラのプロデュース/作曲、有名アーティストとの共演、楽曲提供など幅広い活躍を見せる今最も注目されているアーティスト

https://www.universal-music.co.jp/ibrahim-maalouf/biography/



Ibrahim Maalouf - True Sorry en live



 メロディがたまらない。

バックのトランペット軍団もたまらない。

これライブで堪能したいなあ。



Ibrahim Maalouf - S3NS



 1/4音が出るという特殊なトランペット奏でる哀愁ただよう中東っぽいメロディ、音質。

ちょっとツボに入る人だ。


北海道のジャズシーンを守ろう! #札幌 #北海道

ジャズシーンを守ろう
STOP!TOTAL KNOCK OUT! 〜北海道のジャズシーンを守ろう!〜



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今、私たちミュージシャンは演奏もできなくなってしまいレッスンなども休止になり収入の道がとざされてきています。
しかしミュージシャンがなんとか生き延びても、演奏する場所がなくなっていた、ということになりそうな危惧が日に日に大きくなっています。
何かできることはないかとあれこれ考えても、私たちだけで出来ることの少なさの前に呆然としつつ、やはり、唯一できそうなことをやるしかありません。

https://peraichi.com/landing_pages/view/stoptotalknockout/

BEAT MUSIC Mark Guiliana,BIGYUKI, Nick Semrad,Chris Morrissey



マーク・ジュリアナのドラムのノリが凄い。

ハイハット聞いてるだけで飲める。

BIGYUKIの鍵盤もいいなあ。

このライブは見てみたい。


ステージ衣装がまあなんだ。

アルバムジャケットで来てるパーカーか。

普通の服でも着た方がいいんではないかな(笑)

 
 
【ちょっとプログレッシヴな気分で。】
 
 
 
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